ダイヤモンドって、宝石の中でどんな位置づけ?

どんなかたち?ダイヤモンドのカットの種類

輝く宝石としてアクセサリーなどに使われるダイヤモンド。実はダイヤモンドは、カットによる光の屈折で輝いています。いわば、カットはダイヤモンドの命なんです!ダイヤモンドのカットは大変種類があり、様々な輝きで美しく魅せています。 ダイヤモンドのカットに、「ハートアンドキューピッド」と呼ばれるものがあります。スコープでよく見ると、ハートと矢が八つずつ、左右対称に見えることから、このように呼ばれています。カットの評価には「対称性」があり、これが見えるダイヤモンドは対称性において非常に評価が高いです。 対称性が良いからといって完璧なダイヤモンドである、というわけではありません!カットの評価には他にも、重量比、耐久性、ポリッシュ(研磨性)などがあります。色々なダイヤモンドを見て、是非、いいダイヤモンドをご購入ください!

知っておきたい、ダイヤモンドの基礎知識

高価な宝石という印象が強いダイヤモンド。しかし、宝石というとルビーなどのカラーストーンを思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか?実は、欧米で言われている「5大宝石」は、ルビー、エメラルド、サファイア、スピネル、そしてダイヤモンドであり、ダイヤモンドはカラーストーンではないのにも関わらず世界的に高い地位にいます。 しかし、このダイヤモンド、中世ヨーロッパでは「宝石」として位置づけされていなかったのです。この頃ダイヤモンドは、「鉱物」として広く知られていました。宝石としての地位を高めた理由は、やはりカットにあります。カットによって輝きを手に入れたダイヤモンドは、1700年頃社交界で注目され始め、多くの人が身につけました。